今すぐわかるBybit(バイビット)の使い方!登録方法や画面の見方、レバレッジ取引の始め方、本人確認(KYC)まで徹底解説!

海外取引所「Bybit」の使い方を徹底解説

はじめての海外取引所、かつハイレバトレードに挑戦したい人におすすめなのがBybit(バイビット)。

Bybitの口座開設から取引開始までは、口座を持っていれば10分かからずに完了します。

  • 海外取引所は手間がかかってハードルが高そう
  • 海外企業に身分証提出はなんとなく不安

上記のような理由で躊躇していた人も、Bybitなら大丈夫。

特に、実際に使っていて以下のような部分が「初心者が安心できる」部分だと感じました。

  • 取引高が多い&日本人向き
  • USDTを証拠金として使える
  • Maker注文だと業界最安値
  • 約定トラブルはすべて補填
  • クレジットカード入金できる

こうしたメリットを最大限に享受できるよう、本記事では僕がBybitで実際に新しく口座を開設し、ひと通りトレードした経験を元に解説。

初心者がつまづきやすいところや理解しにくい所を中心に、5つのステップに分けて説明していきます。

ちなみに、海外取引所はBybitも含めて注文方法や画面の見方はだいたい同じ。

Bybitで始めて使い方をしっかり把握すれば、自然と他の取引所も使いこなせるようになります。この機会にしっかり覚えていきましょう!

2021年7月12日から、Bybitでは1日2BTC以上の出金にKYC(本人確認)が必要になりました。
本記事では、KYCが必要な方に向けて本人確認のやり方も説明しています。

Bybit(バイビット)に登録・口座開設

Bybitの口座開設にあたり、「KYC(本人確認)」は必須ではありません。

2段階認証を設定すれば、1日2BTC(2021年7月現在のレートだと約650~750万円)まで入出金できるようになります。

  • メールアドレスか電話番号があればOK
  • 入力してメールか電話で承認するだけで開設
  • 2段階認証をすれば1日2BTCまで出金可能

とにかく登録のハードルが低く、初心者も使いやすく、それでいて先物特化の取引所としてはトップクラスのスペックを持つのがBybit。

以下から、詳しい手順を画像付きで解説していきます。

なお、国内取引所の口座がない人は、GMOコインかDMM bitcoinの口座を並行して作っておきましょう(詳しくは後述)。

公式サイトにアクセスしてアカウント作成

公式サイトにアクセスし、右のアカウント作成でメールアドレスとパスワードを入力します。

電話番号でもOKですが、今回はメールアドレスでの登録を例に解説していきます。

(登録の前にサイトURLを確認し、詐欺サイトでないかどうかを確認しましょう)

Bybit口座開設方法

メールアドレスに届いた確認コードを入力

登録したメールアドレスに確認コード付きのメールが来ます。

メールボックスをチェックし、6ケタの「メール認証コード」をコピーしましょう。

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先ほどのBybit公式サイトに戻って、「Eメール認証コード」欄に6ケタのコードを貼り付けます。

Bybit口座開設方法

以下のような画面が出るので、日本在住なら「いいえ」を押しましょう。

Bybit口座開設方法

これだけでBybitの口座開設は完了です。bybitの詳しい口座開設方法や注意点が見たい方は以下をチェックしてみてください。

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Bybit(バイビット)の口座開設方法を画像付きで解説!

BybitにBTCを入金orクレカ購入

口座開設が完了すると以下のようなポップアップが表示されます。

Bybitアカウント作成方法

  • 仮想通貨(暗号資産)を持ってない人→「暗号資産を購入する」
  • 仮想通貨(暗号資産)を持っている人→「暗号資産をお持ちの方」

それぞれで入金方法が異なりますので、順番に解説していきます。

なお、Bybitは最低入金額の定めは特になく、入金手数料も無料です。

まずは、国内取引所やコールドウォレット等に仮想通貨を保有している人向けに、入金手順を解説していきます。

国内口座がある人:国内取引所から送金する

BTC(ビットコイン)の送金を例にすると、手順は以下のとおりです。

  1. QRコード直下のBTCアドレスをコピー
  2. 仮想通貨を預けている取引所にアクセス
  3. コピーしたBTCアドレス宛に送金する

上記の説明で手順が把握できた人は「3.ニ段階認証の設定」まで読み飛ばしても問題ありません。

以下は、始めて海外取引所に送金する人向けの解説です。

まず、QRコードの下に記載してあるBTCウォレットのアドレスをコピーします(スマートフォンから入金する場合は、QRコードにアクセス)

Bybitアカウント作成方法

その後、BTCを保有している口座にログインし、仮想通貨の送付画面に移行しましょう(画像はGMOコインの送金画面です)。

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GMOコインに限らず、たいていの取引所にはBTCアドレスを宛先として登録できる機能があります。

先ほどコピーしたBTCウォレットアドレスを登録し、登録が終わったらアドレス宛てに任意の金額のBTCを送金します。

入金処理後、個人資産画面ではしばらく下の画面のように数字が非表示になります(個人資産画面への反映は、しばらく時間がかかるようです)

Bybitアカウント作成方法

そこで個人資産画面ではなく、取引画面の資産欄を見るとしっかり反映されているのがわかります。

Bybitアカウント作成方法

上記取引画面で入金が確認できればOK。

目安として、送金リクエストをしてからだいたい10分前後で入金が完了します(その後、入金確認のメールが届きます)。

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Bybitの入金アドレスはログインすればいつでも確認できますが、この際に送金に使う取引所で宛先登録しておくのがおすすめです。

入金が確認できたら、続いてステップ3に移りましょう。

bybitの入金について、より詳細が気になる方は以下をチェックしてみてください。

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Bybit(バイビット)入金

国内口座がない人:クレジットカードで仮想通貨を購入

Bybitは、VISAかMasterCardのクレジットカードで直接仮想通貨を購入することもできます。

国内口座を持っていない人は、初回はひとまずクレジットカードで入金してもかまいません。

国内口座がない人:クレジットカードで仮想通貨を購入

詳しい手順については、以下の記事で詳しく解説しています。

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注意点として、クレジットカードで仮想通貨を購入する際には、別途手数料がかかってしまいます。

カード会社によって利率は異なりますが、だいたい3.95%~4.5%ほどになります。

→20,000円入金、手数料4%の場合:800円

上記のように手数料はかかりますが、クレジットカード決済には、決済後即入金されるというメリットがあります。

常用するのはおすすめしませんが、トレードのタイミングを逃さないためにも、一度は使ってやり方を覚えておくことをおすすめします。

それでは、まだ口座を持っていない人は、Bybitの登録と並行して国内取引所に口座を開設していきましょう。

国内口座がない人はこの機会に作っておこう

海外取引所の本格利用にあたって、この機会に国内口座を新しく作っておこうという人におすすめなのが「GMOコイン」です。

  • 口座開設スピードが早い
  • 入出金・送金手数料が無料
  • セキュリティが強固

特筆すべきは、海外送金に向いたスペックを持っていることと、口座開設スピードの早さ

僕も実際にGMOコインで新しく口座を作ってみましたが、スマホと免許証を準備して平日昼に申し込み、夕方過ぎには審査が完了しました。

加えて、入出金・送金手数料がすべて無料なのも大きいです。

CoincheckやBitFlyerでは出金・送金に手数料がかかりますが、GMOコインなら一切かかりません。

さらにセキュリティ面もかなり評価が高く、2021年 満足度の高い『暗号資産取引所 現物取引』ランキングでは総合1位を獲得しています。

資産保護や利便性、手数料面諸々を総合して海外取引所への送金にもっとも向いた取引所といえます。

ニ段階認証の設定・本人確認(KYC)

BTCの入金が完了次第、取引画面のチュートリアルが始まりますが、その前に2段階認証を済ませておきましょう。2段階認証を設定しておかないと出金ができません。

まずは、右上のメールアドレス or 電話番号をクリックします。

Bybitニ段階認証の設定方法

続いて、「アカウント&セキュリティ」をクリック。

Bybitニ段階認証の設定方法

画面下方に「2段階認証」の項目があるので、「携帯電話SMS認証」および「Google認証」を設定していきましょう。

特にGoogle認証は、設定しておかないと出金そのものができませんので、ここで済ませておくのがおすすめです。

携帯電話SMS認証

「携帯電話SMS認証」が未設定になっていることを確認し、右端にある「設定」をクリックします。

Bybit携帯電話SMS認証方法

携帯電話番号を入力し、認証コードを送信します。

Bybit携帯電話SMS認証方法

確認できたら前のページに戻り、認証済みになっていることを確認。これで設定完了です。

Bybit携帯電話SMS認証方法

Google認証

続いて、Google認証を済ませていきましょう。

電話番号SMS認証と同じように、資産&セキュリティ画面から「設定」をクリック。

BybitのGoogle認証方法

登録しているメールアドレスに、認証コードが送信されます。6ケタの認証コードを入力しましょう。

続いてスマートフォンから、AndroidならPlayストア、iOSならAppleストアで「Google認証システム」アプリを検索、インストールします。

BybitのGoogle認証方法

Google認証システムをインストールできたら起動し、右下の「+」マークから、QRコードを利用してBybitを登録します。

その後、QRコードの下部にある入力欄に、出てきた6ケタのコードを入力して登録完了です。

BybitのGoogle認証方法

KYC(本人確認)のやり方

Bybitは、本人確認しなくても1日につき2BTC(2021年7月現在のレートで約650~750万円)までなら出金可能です。

ガッツリBybitでトレードしないのであれば、本人確認せずに2BTC/日のままでも不足することはないかと思います。

そのため、登録したての頃はひとまず本人確認(KYC)を済ませなくても特に問題はありません。

とはいえ、50BTC/日の出金が可能となるLv1認証は、パスポートがあれば15分程度で確認が完了します。

時間に余裕があれば、済ませておくとよいでしょう。

なお、本人確認の段階に応じた出金制限は以下の通り。

本人確認レベル出金限度額必要手続き・書類
Lv0(認証なし)2BTC/日2段階認証設定
Lv150BTC/日



・パスポート
・国民IDカード
のどちらか
・顔認証
Lv2100BTC/日



・公共料金請求書
・銀行明細書
・政府発行の住民票
のいずれか

今回は、Lv1認証ののやり方のみ説明していきます。

まず、右上のID(メールアドレスor電話番号)をクリックし、出てきたメニューからアカウント&セキュリティをクリックしましょう。

Bybitニ段階認証の設定方法

次に、「アカウント情報」欄の一番下にある「本人認証」欄の右側「本人確認(KYC)を行う」をクリックします。

Bybitの本人確認(KYC)のやり方

クリックすると、本人確認の選択画面が出ます。Lv2本人確認は、Lv1を終わらせないと選択できません。

今回はLv1のみやりますので、Lv1をクリックしましょう。

Bybitの本人確認(KYC)のやり方

クリックしたら、パスポートかマイナンバーカードをアップロードする画面に遷移します。

きちんと文字が読める鮮明なパスポートかマイナンバーカードの画像を準備し、アップロードしましょう。

(画面には国民IDカードと記載されていますが、マイナンバーカードでもOKです)

なお、アップロード可能な拡張子はJPEG/JPG/PNGのいずれかの形式、サイズは500KB以下です。

Bybitの本人確認(KYC)のやり方

アップロードが完了すると、続いて顔認証に移ります。

Bybitのサイト上で、顔認証を済ませましょう。

すべての認証が完了すると、本人確認がレベル1に引き上げられ、1日に50BTCまで出金できるようになります。

今後、BTCの価格が大幅に下落しない限りは、1日50BTCであればガッツリトレードする方でもストレスなく扱えるでしょう。

トレード画面の見方・使い方

取引画面に移ると、取引画面のチュートリアルが始まります。

チュートリアルの画像を再掲しながら、具体的にどういう機能があるのかを簡単にみていきましょう。

とはいっても、最初は色々と書いてあって何が何やらさっぱりわからないと思います。

ですので、最初は無理せず流し見て、実際のトレードを踏まえて把握していくと良いでしょう。

10回もトレードする頃には、基本的なところはすっかり把握できるようになりますので、安心してください。

チャート

Bybitチャート

メインとなるチャートです。他の取引所でも採用率の高い「Trading View(トレーディングビュー)」が使われています。

ここには、最初に選んだ取引ペアのチャートが表示されます。画像ですとインバース無期限のBTCUSDチャートですね。

Trading Viewには、ここで説明しきるのが困難なほどたくさんの機能があります。

ある程度自分で触れる範囲で動かしてみて、なにができるのかを簡単に把握しておくといいでしょう。

取引ペア・資金調達率

Bybit取引ペア

画面左上から、取引ペアを選択できます。

今回はBTCを入金したので、インバース無期限を選びましょう。

USDTを入金している場合は「USD無期限」を選択してください。

  • インバース無期限:ウォレットにある仮想通貨を証拠金にする
  • USDT無期限:USDT(テザー)を証拠金にする

ちなみに、USDT(テザー)とは米ドルと価値が連動している仮想通貨のこと。価格が変動しにくいことから、多くの海外取引所でベースの通貨として使われています。

この欄には資金調達率も表示されています。

資金調達率とは、ポジションを保有したままの状態に対してかかる手数料のことで、1時・9時・17時の3回発生します。

  • (支払い通貨金利-ポジション保有中の通貨の金利)÷3
  • ※BTCインバース先物はなし

資産と残高

Bybit資金と残高

画面右側には、資産と利用可能な残高がリアルタイムで表示されています。

  • 総資産:アカウント全体で保有している金額の合計
  • 利用可能残高:出金申請や注文を除いた金額の合計

ここでは、アカウントの入金アドレスも確認できます。

注文欄

Bybit注文欄
画面右側、総資産欄の上側が注文欄です。

  • クロス/分離モード切替
  • レバレッジ倍率(1~100倍)
  • 注文タイプ
  • 注文条件(価格など)

を確認・設定できます(クロス/分離については後述します)。

取引板の詳しい使い方は、この後の「Bybitでのトレード・注文の仕方」で解説していきます。

取引板・マーク価格

Bybit取引板・マーク価格

画面右寄り、資産欄の左側が取引板です。

ここには、他のトレーダーが現在出している売り/買い注文が並んでいます。

下側の緑色が買い注文、上側の赤色が売り注文で、数字の背面にある緑/赤色のバーは、注文規模の大きさを視覚的にあらわしたものです。

また、取引板の下部は「歩み値」といい、直近で約定した取引が表示されています。

ポジション・決済履歴

Bybitポジション・決済履歴

画面下部では、現在自分が出しているポジションと注文の履歴が一覧で確認できます。

一度出した注文の確認、変更、撤回はすべてここで行えます(チャート上のポジション情報でも可能です)

項目がそれぞれあるので、箇条書きでそれぞれ説明していきましょう。

  • 緑色:ロングポジション、赤色:ショートポジション
  • 強制決済価格:記載の価格まで落ちたら強制的に決済
  • 未実現損益:ポジションの損益。緑はプラス、赤はマイナス
  • →ロングの場合、価格上昇→プラス、下降→マイナス
  • 指値→価格と数量を入力して指値決済
  • →利確の指値を出す時に使える
  • 成行→板の売り注文からすぐにBTCを決済

これらの機能が一画面に収まっており、基本的なことはすべて取引画面上で行えるようになっています。

最初は機能が多くて戸惑うかもしれませんが、実際にトレードしていけばすぐに慣れることができます。

それでは、続いて取引画面で実際にトレードしてみましょう。

Bybitでのトレード・注文機能の使い方

Bybitでは、4つの方法で注文を出すことができます。

  1. 指値注文(Maker注文)
  2. 成行注文(Taker注文)
  3. 条件付注文
  4. トレーリングストップ注文

それぞれメリット、デメリットがあり、使い所も異なります。

まずは最も利用する指値注文から始めて、Bybitでの取引に慣れていきましょう。

その前に、取引にあたってかかる手数料をおさらいしていきます。

手数料一覧・スワップ金利(資金調達率)

Bybitでは、以下のように取引手数料が定められています。

  • Maker(指値)手数料:-0.025%
  • Taker(成行)手数料:0.075%

Bybitでは、指値(Maker)手数料が-0.025%になっています。つまり指値注文をすると、逆に0.025%ぶんの手数料を受け取ることができるのです。

多くの取引所でも、指値注文のほうが手数料は安くなる傾向にありますが、Bybitでは特に顕著です。

そのため、なるべく指値注文でポジションを持つようにして、ここぞというときに成行やその他の注文を使っていきましょう。

Bybitの注文方法の種類と活用方法

先ほど、Bybitでは注文方法として指値、成行、条件付、トレーリングストップの4種類があると説明しました。

これらの注文はインバース無期限、USDT無期限、インバース先物すべてで共通して使える注文方法です(細かい操作の手順は異なります)。

それぞれの注文をざっくり説明すると、以下のとおりです。

  • 指値注文:指定した価格に達した注文が出たら約定する
  • 成行注文:現在取引板にある最も安い/高い注文ですぐに約定する
  • 条件付注文:設定したトリガー価格になると約定する(逆指値注文)
  • トレーリングストップ:設定した値動きに応じて、自動的に利食/損切する

これらの注文の使いどころをまとめると、こうなります。

  • 指値注文:狙った価格で買いたい/売りたい
  • 成行注文:とにかく早く売買して利確したい
  • 条件付き注文:注文を出すタイミングを調整したい。損切設定したい
  • トレーリングストップ:利食/損切を予め設定しておきたい

条件付注文はいまいち理解しきれないかと思いますが、後ほど詳しく解説します。

それでは、まずは指値注文を実際に行いつつ、Bybitでのトレードに慣れていきましょう。

指値(Maker)注文の出し方

今回は、「BTCの価格が、指定した価格まで下がったら10ドル分BTCを買います」という内容の指値注文をしてみます。

※以下の手順はすべてインバース無期限(BTCUSD)での使い方ですが、他の通貨ペアでも大きくは変わりません。

まず、「指値」タブから「クロス」を設定し、価格を入力します。

Bybit注文方法

この価格ですが、取引板の表示価格(下画像の部分)をクリックすると、その数字がそのまま注文価格になり便利です。こちらを利用してもいいでしょう。

Bybit注文方法

価格を入力し終わったら、価格の下のタブから契約数(数量)を入力します。今回は10と入力し、BTCを10USD分買います。

Bybit指値注文方法

※契約数はBTC価格ではなくUSD(USドル)換算なので注意しましょう。

この価格と契約数だと、「1BTCあたり34,480ドルで、10ドル分のBTCを買います」という意味になります。

ちなみに、契約数欄の下にある10%~100%の表示は、クリックすることで今持っている証拠金を一定割合、契約数として指定できるものです。

10%だと証拠金の10%を契約数に、100%だと証拠金の100%が契約数として自動的に入力されます(クロスマージンの場合、契約数の割合=レバレッジ倍率になります)

入力し終わったら、買い/売りボタンの下にある「Post-Only」にチェックを入れましょう。

成行注文の手数料がかかるのを防ぐ機能。すぐに約定してしまう指値注文を出した場合、注文を自動でキャンセルする

そこまで終わったら、「買い/ロング」をクリックします。

※買い注文のことをFX用語で「ロングポジション」といい、ロングはその略称です。

ポップアップが出るので確定すると、注文は完了です。

Bybit指値注文方法

画面下部の「アクティブな注文」タブと、左のチャートに、黄緑色で自分の注文が点線で表示されているのが確認できます。

Bybit指値注文方法

チャートの折れ線グラフが点線部分まで下がったら自動的に売買が成立するので、あとは下がるのを待ちましょう。

チャートに表示されている自分の注文を上下にドラッグすると変更できる
「アクティブな注文」タブの一番右にある「アクション」からキャンセル

注文が成立すると、ポジション欄の注文が消え、資産欄のBTC量が変化します。

成行(Taker)注文の出し方

価格を指定する欄がないことを除けば、基本的には指値注文と同じです。

ただし、指値注文と比べて成行注文は手数料がやや高くなっていますので注意しましょう。(指値-0.025%、成行0.075%)

契約数(数量)のみを指定し、買い/売り注文を出せばすぐに約定します。

レバレッジ倍率の設定方法

Bybitのレバレッジ倍率は、自動で倍率設定される「クロスマージン」手動で倍率設定する「分離マージン」の2つから選んで設定します。

まずは、「クロス」「分離」について理解していきましょう。

なお、先に結論から言うと、初心者のうちは「分離トレード」で、「2~10倍」程度に設定してトレードを開始するのがおすすめです。

クロスマージンとは?

クロスマージンは、ポジションを持った際に口座の残高すべてが証拠金に含まれる設定です。

レバレッジは証拠金・契約数(数量)に応じて自動で変わっていきます。証拠金に対して契約数が多ければ倍率は高く、少なければ倍率は低くなります。

メリットは、含み損を維持できる時間(ロスカットまでに耐える時間)が分離マージンと比べて長くなりやすいこと。

デメリットは、損切りの指値を設定しない限り、ロスカットされた際に全口座残高を失ってしまうことです。

ロスカットされにくい代わりにハイリスクな設定といえます。

分離マージンとは?

ポジションを建てるのに使った証拠金と、口座残高が分離される設定です。レバレッジの倍率は手動で設定します。

メリットは、ロスカットされても損失は証拠金のぶんだけで済むこと。

デメリットは、高レバレッジ設定の際、少し逆方向に動いただけでロスカットされる可能性が高いことです。

ロスカットされやすい代わりにローリスクな設定です。

クロスマージンと分離マージンの活用方法

この2つがそれぞれ向いている状況は、例えば以下のようなものです。

  • クロス:長期トレード向き
  • 分離:短期トレード向き

クロスマージン証拠金が大きい分買い下がる余裕があり、長期トレードで起こる値動きに耐えやすいです。

逆に、分離マージンロスカットの損失が少ないため強気にポジションを建てることが可能で、性質上短期のトレードに向いているといえます。

自分がどういうスパンでトレードをしていくかによって、最適な設定は違います。それぞれ試してみるといいでしょう。

買い/売り注文利食損切の設定を覚えよう

先ほど説明しなかった「買い/売り注文利確損切」設定ですが、これはある程度慣れてきたら積極的に使っていきたい機能です。

これを入力しておくと、注文を出す際に利確・損切り注文を同時に出せるためです。

まず、数量欄の下の「買い注文利食損切り」と「売り注文利食損切」にチェックを入れます。

すると、下記のような入力欄が表示されます。

Bybit利食い損切り注文方法

ここでは、注文とあわせて利確・損切りしたい価格を入力できます。

たとえば、「注文に対して150%の含み損が発生したら利確してほしい」という場合は、「利食 USD」の下部の「150%」をクリックすると、対応した数値が入力されます。

損切りに関しても同様で、「注文に対して50%の損失が出たら損切りしてほしい」場合は、ここの欄に入力しておくだけで同時に損切り注文が出せます。

なお、入力欄の右側の黄色いアイコンをクリックすれば、「市場価格」「インデックス価格」「マーク価格」のどれを基準に利食い・損切りをするか選ぶことができます。

Bybit基準価格変更

注文を出し終わったら、「アクティブな注文」欄の利食/損切欄に先ほどの注文内容が出ているので確認しましょう。

値動きの幅が非常に激しいビットコインFXでは、ポジションを持ったら利確・損切を同時にかけておくことが重要です。

出した利食い・損切り注文は後から自由に変えることが出来ますので、必ずある程度の値を設定しておきましょう。

  • 買い/売り注文利食損切で、注文と同時に利確・損切りラインを設定できる
  • 値動きの幅が激しいので、水準を決めて設定しておこう

ここまでで、以下の内容について解説しました。

  • 通貨ペアの設定方法
  • 注文方法の種類
  • 指値・成行注文の出し方
  • クロス・分離マージンについて
  • 買い/売り注文利食損切のやり方

ここまで覚えれば、もう立派なトレーダーとしてトレードができるようになっているはずです。

少し慣れてきたら、さらに発展した内容として「押さえておきたい、BybitトレードQ&A」を掲載していますので、そちらもチェックしていきましょう。

使い方説明も終わりが近づいてきましたが、続いて「Bybitから別の口座に出金する方法」を解説します。

Bybitから国内口座に出金する

利益を出したらBybitから国内口座に出金できます。出金の前に、通貨ごとの最低出金額と手数料をチェックしておきましょう。

通貨名最低出金額トランザクション手数料
BTC0.002BTC0.0005BTC
ETH0.02ETH0.25XRP
EOS0.2EOS0.01ETH
XRP20XRP0.1EOS
USDT50USDT5USDT

出金の際には、最低出金額以上の金額を、トランザクション手数料を支払って出金することになります。

ちなみに、Bybitでは1日3回出金処理を行っています(日本時間で1:00、9:00、17:00の3回)

それでは、具体的な出金手順を解説していきましょう。

個人資産から出金したい通貨を選ぶ

まず、「アカウント名」「個人資産」に移動します。

Bybit出金方法

個人資産画面が表示されたら、出金したい通貨を選びましょう。

今回はBTCを出金してみます(出金できるのは6月時点でBTC、USDT、ETH、EOS、XRPの5種類)。

Bybit出金方法

出金ボタンをクリックすると、ポップアップが表示されます。
まずは、送り先のウォレットアドレスを登録しましょう。

Bybit出金方法

入金時とは逆に、資産管理用の口座からウォレットアドレスをコピーし、Bybit側に登録しましょう。

アドレス帳にアドレスを追加

ウォレットアドレスの一覧画面に移動しますので、画面右端の「追加」をクリックします。

Bybit入金方法

送り先のウォレットアドレスと、任意のアドレス名(取引所名など)を入力し、「確定」をクリックします。

Bybit入金方法

確定すると、Google認証による2段階認証を求められます。アプリの6ケタの数字を入力しましょう。

Bybit入金方法

確定を押すと、入力したアドレスがアドレス帳に追加されているのが確認できるかと思います。

確認できたら、画面右上の「所持資産へ戻る」をクリックして個人資産画面に戻りましょう。

出金リクエストを出す

続いて、もう一度BTCの項目から「出金」をクリックしましょう。

ウォレットアドレスに、先ほど登録したアドレスが登録されています。

Bybit出金方法

こちらのアドレスを選択して、出金したい金額のBTCを入力し「提出」をクリックします。

Google2段階認証を求められますので、6ケタの数字を入力しましょう。

入力が完了すると、登録したメールアドレスに送金認証の通知が来ます。

メールアドレスに届いた認証リンクで送金認証

出金リクエストの提出後、メールアドレスに届いたメールで送金認証を行います。

認証リンクは30分間有効で、30分経つとキャンセルされるので注意しましょう。

メールに届いたリンクをクリックすると送金が認証され、前述したように指定した時刻になると、自動的に送金されます。

時間が経って、口座に正しくBTCが入金されていれば、送金は完了です。

以上が、Bybitでの出金手順です。他の海外取引所でもやり方はほぼ同じですので、ここで覚えておけば他の取引所を使った時にもスムーズに出金できるようになるでしょう。

併せて読みたい

Bybit(バイビット)から別のウォレットに仮想通貨を移動させたいけど出金方法がわからなかったり、出金したはずなのに反映されないなどと困っている方もいるのではないでしょうか。 この記事を読めば、Bybitで出金することへの不安や疑問が[…]

Bybit(バイビット)の出金方法・出金ルールを画像付きで解説

さて、ここまででひと通りの機能説明は終わりです。

続いては、スマホアプリの使い方と知っておきたい知識について触れていきます。

Bybitのスマホアプリの使い方

慣れてきたら、Bybitのスマホアプリも併用するといいでしょう。

Bybitスマホアプリの使い方

Bybitは、基本的にPCのほうが高機能ではありますが、スマートフォンも使っていくとより便利に取引を進められます。

  • 入金・出金
  • 注文を出す
  • チャート・ポジションの確認
  • 多様なアラート機能
  • 特典・クーポンの確認

入金や出金処理、注文はBybitでも出せますし、チャートやポジションの確認も行えます。

戦略アラートを使いこなそう

Bybitスマホアプリには、状況に応じて設定したアラートを鳴らしてくれる機能も搭載されています。

7月現在、実装されているアラートは以下の4種類。

  • 価格アラート:最終取引価格がアラート価格を上回ったor下回ったら通知
  • 価格急騰/暴落アラート:5分以内に価格が一定割合を超えて変動すると通知
  • 未決済建玉変動アラート:特定期間内に未決済ポジションが一定割合を超えて変動すると通知
  • 資金調達量アラート:決済時間の30分前に資金調達料を通知

Bybitスマホアプリの使い方

加えて、カスタムウィジェット欄ではホーム画面に表示できるウィジェットの設定を変更できます。

各アラートは、変動率などを細かく設定して配信申請が可能。

自分のスタイルに合わせて設定しておけば、チャートに張り付いていなくても通知だけで値動きが細かく把握できます。

とても優秀ですので、ストレスフリーにトレードしていくためにも、ぜひスマホアプリは導入しておきたいところです。

押さえておきたい、BybitトレードQ&A

Bybitでレバレッジ取引をしていくにあたり、身につけておきたい知識をいくつかご紹介します。

  • インバース無期限とインバース型先物の違いは?
  • インバース型先物(ビットコイン先物)って何?併用できる?
  • Bybitの両替機能はどう使うの?

上記は、いずれもBybitを深く知り、中級者トレーダーとなる上で重要ですので、ひとつずつざっくり解説していきます。

インバース無期限とインバース型先物の違いは?
インバース無期限とインバース型先物の違いは、「ポジションの保有期限」と「手数料の有無」の2つ。

項目保有期限手数料
インバース無期限なしあり(1日3回)
インバース型先物あり(四半期に1回)なし

無期限とは、その名の通り「ポジションの保有期限がない取引」のことです。FX取引といえば、一般的には無期限のことを指します。

インバース無期限では、一度積んだポジションはキャンセルしない限りずっと持っていられます。

一方、「インバース型先物(四半期先物契約)」では、ポジションに保有期限が存在し、期限をすぎるとポジションが解消されてしまいます。

こう見ると、一見無期限のほうがメリットが大きいように見えるかもしれません。

ですが、これらには決定的な違いがあります。それが「資金調達率」という手数料の有無です。

主要な現物取引のチャートとFXのチャートの価格差を埋めるために設定されている手数料。ファンディング手数料、スワップ金利とも呼ばれる。

この資金調達率は、ロングポジション(買い注文)またはショートポジション(売り注文)のどちらか片方が手数料を支払い、もう片方の人は手数料を貰える仕組みです。

支払い側と受け取り側は、チャートの状況に応じて変わります。

トレーダー同士で手数料を支払い合うことで、細かくは省きますが現物チャートとBybitのチャートの価格差が広がりすぎないように調整しているわけです。

先物にはこの手数料が存在しないぶん、少々扱いが難しいです。

最初は無期限から始めて、慣れてきたら先物も利用していくといいでしょう。

先物の活用方法は?併用できる?
Bybitでは6月現在、BTC/USD、BTC/USDT、BTCインバース先物の3つが使えます。

このうち、先述したBTCUSD無期限とインバース先物では同じ証拠金が使えます。

これによって、無期限の方では資金調達率が受け取れるポジションを持ち、先物ではその対になるポジションを持つことで、資金調達率狙いの金利稼ぎがローリスクで可能です。

これは、ロスカットしないように細かい調整が必要な、上級者向けの手法ですので、現時点では気にしなくてもかまいません。

ですが、この先Bybitは先物だけでなく現物もスタートさせていくことが確定しています。

時間が経てばさらに良いポジションが建てられるようになっていくでしょう。

ちなみに、先物では「ワンウェイモード」「ヘッジモード」の切り替えが可能です。

  • ワンウェイモード:ロング・ショート片方のみ
  • ヘッジモード:ロング・ショートを両建て可能

ヘッジモードでは、クロスマージンの場合は両建てで完全に価格変動リスクを回避(ヘッジ)されていれば、強制決済されなくなります。

Bybitの両替機能はどう使うの?
Bybitでは、他の現物取引所を経由しての両替が可能です。取扱通貨はBTC、ETH、EOS、XRP、USDTの5種類。

有用なところでいえば、BTC→USDT(テザー)の交換でしょうか。

USDTは値動きが少ないメリットだけでなく、他のすべての仮想通貨の証拠金として使えます。

たとえばETHをトレードしたいとなった時に、わざわざETHを国内で買って送金する手間が省けます。

ただし、両替にはリクエストごとに0.1%の手数料がかかります。

両替をすれば取引所間でやり取りする際の送金・出金手数料はゼロになりますが、どちらがお得になるかはその時々のレートで異なります。

両替の詳しいやり方は、Bybit公式のユーザーガイドに画像つきで掲載されていますので、チェックしてみてください。

レバレッジ取引初心者こそBybitを使うべき6つの理由

Bybitは、デリバティブ取引所としてはかなりハイスペックな取引所です。

「最大100倍のハイレバトレードができる海外取引所」という字面だけ見れば、ハードルが高そうに見えますが、実は初心者にこそおすすめしたい要素がたくさんあるのです。

  • 取引高が多く日本人トレーダーが多い
  • USDTを証拠金として使える
  • Maker注文だと業界最安値
  • 約定トラブルはすべて補填されている
  • クレジットカード入金できる

ひとつずつ解説していきましょう。

取引高がかなり多い&日本人トレーダーが多い

デリバティブ取引所としては、2021年7月現在でBinance、OKExに続いて取引高は3位となっています。

取引高の多い=流動性が高いということは、それだけ機会損失のリスクが低いということ。

また日本語に完全対応していることもあって、海外取引所の中では体感、日本人トレーダーが多く日本語の情報も多くあります。

著名なYouTuberも参入するなどで盛り上がりを見せており、初心者も参入しやすい取引所といえます。

USDTを証拠金として使える

Bybitでは、価格変動リスクが低いUSDT(テザー)を証拠金として取引できます。

BTC/ETH/LINK/LTC/XTZ/BCH

従来の取引所では、仮想通貨を証拠金として仮想通貨をトレードするのが一般的(昔のBybitもそうでした)。利確する場合も、仮想通貨の現物を決済する形で行われていました。

しかしこれには問題点があって、それはボラティリティ(値動き)のリスクが常に高いという点です。

例えば、1BTC=100万円のときに、トレードの結果0.1BTCの利益を上げたとします。

この時点では0.1BTC分の10万円プラスですが、しかし2日後にBTCが暴落し、1BTC=50万円まで下がってしまいました。

すると、何もポジションを持っていないのに利益は5万円まで下がってしまいます。

このように、ポジションを持っていなくても値動きに振り回されることは、時としていい方向に動くこともあります。

ですが、どう考えても安定したトレードはできませんし。第一精神衛生上よくありません。損益計算も非常にややこしくなってしまいます。

そこで、Bybitをはじめとする取引所が取り入れたのが、米ドルと価値が連動している「USDT(テザー)」を証拠金としてトレードする「USDT無期限契約」です。

USDTは米ドルと価値が連動しているため、価格が非常に安定しているのがメリット。

前述した例でUSDTを証拠金として使っていれば、USDTで利確後にBTCが暴落しても、USDTは10万円の価値を保ち続けられます。

このように仮想通貨の暴落、暴騰に巻き込まれるリスクを回避でき、さらに損益計算も非常に簡単なのがUSDTの特徴です。

初心者のうちは特に、USDT無期限でトレードするのがおすすめです。

Maker注文だと業界最安値

Bybitは、現在まででMaker(指値)注文では業界最安値の手数料を達成しています。

参考までに、各取引所の取引手数料を表にまとめました。

取引所名先物取引手数料レバレッジ
BybitMaker:-0.025%
Taker:0.075%
最大100倍
BinanceMaker:~0.02%
Taker:~0.04%
最大125倍
OKExMaker:~0.02%
Taker:~0.05%
最大100倍
bitFinexMaker:~0.02%
Taker:~0.04%
最大3.3倍
BaseFEXMaker:0.02%〜
Taker:0.06%〜
最大100倍
FTXMaker:~0.02%
Taker:~0.07%
最大101倍

このように、先物取引のMaker手数料は大手取引所のBinance(バイナンス)も含めてほとんどが0.02%なのに比べ、Bybitは特に条件なく最初から-0.025%です。

同じレバレッジ100倍前後の海外取引所と比べても、その差は顕著ですね。

さらに他の取引所でよく採用されている、トークンや利用額に応じて割引されるシステム等もなく最安値なので、非常に簡単でお得であることがわかるかと思います。

逆に、Taker(成行)手数料は他の取引所よりも若干高く設定されています。Bybitを活用するには、なるべく指値注文を活用していくのがよさそうです。

約定トラブルはすべて補填されている

Bybitでは、追証分を補填してくれるゼロカットシステムのほかに、保険基金と呼ばれる補てんシステムがあります。

このシステムに従って、実際に過去に起きた約定周りのトラブルはすべて解決しています。

Bybitの保険基金とは、清算時に何らかの理由で破産価格よりも不利な価格で決済されてしまった場合に、破産価格と決済価格の差を埋める保険資金のことをいいます👏

これによりユーザーは破産価格よりも不利な価格で決済されることがなくなり、損失を必要最小限に抑えることができるのです。
引用元:Bybitブログ

ボラティリティ(値動き)の激しい仮想通貨取引所では、決済トラブルは半ば避けられません。

メインで使う取引所では、しっかりとリスク回避ができるBybitのような取引所を選ぶのがおすすめです。

クレジットカード入金できる

Bybitは海外取引所としては珍しく、クレジットカードで直接仮想通貨が購入できます。

手数料は3.5%~4%強と決して安くはなく、あまり常用はおすすめしませんが、急な値動きに対応する手段として、選択肢があるのはありがたいことです。

Bybitの使い方まとめ

Bybitは口座作成、送金、2段階認証が終わればすぐに取引を開始できます。

完全日本語対応しているため、海外取引所ながら国内取引所と同等のユーザービリティで簡単に登録が完了します。

トレード画面もシンプルで見やすく、海外取引所の基礎ともいえる機能が詰まっているので、Bybitでトレードに慣れれば他の取引所でも同じようにトレードすることができます。

この他にも、Bybitは初心者におすすめしたいポイントが5つあります。

  • 取引高が多く日本人向けの情報が多い
  • USDTを証拠金として使える
  • Maker注文だと業界最安値
  • 約定トラブルはすべて補填されている
  • クレジットカード入金できる

海外取引所でのハイレバトレードに興味はあるけど踏み出せない…という人はまず、Bybitに登録してから海外取引所に慣れていきましょう。

この記事の内容をひと通り読めば、立派なトレーダーとして活動することができるはずです。

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