ドージコイン(DOGE)とは?取扱取引所や買い方も含め徹底解説

ドージコイン(DOGE)とは?取扱取引所や買い方も含め徹底解説

ドージコイン(DOGE)は、「柴犬」をモチーフにしたアルトコインとして現在高い人気を誇っているコインです。

時価総額ランキングでもトップ10入りを果たしており、今後「通貨」としての機能にもより多くの期待がかかっています。

このドージコインを、テスラのCEOであるイーロン・マスク氏を通して知った人も多いのではないでしょうか。

同氏は冗談半分ながらも熱狂的なドージコイン支持者として知られており、ツイッターにも積極的にドージコインに関連した投稿を行っています。

この記事では

「ドージコインという仮想通貨がどんなものなのか知りたい」
「イーロン・マスク氏が注目しているドージコインの情報が欲しい」
「ドージコインの買い方を知りたい」

という方向けに、ドージコインの概要について詳しく解説していきます。

  • ドージコインの基本情報
  • 誕生からこれまでの価格変動
  • 代表的なドージコインの特徴
  • ドージコインの誕生経緯
  • ドージコインの歴史
  • おすすめの取引所

上記を重点的に解説していきます。ぜひ最後まで読んで、ドージコインへの理解を深めてください!

ドージコイン(DOGE)とは

ドージコイン(DOGE)とは

ドージコイン(DOGE)とは、「柴犬」をモチーフにしたアルトコインの一種です。

誕生は2013年に流行っていたインターネット・ミームがきっかけで、その愛らしいデザインから多くの人からの人気を集めるようになりました。

ドージコインには数多くの特徴がありますが、代表的な特徴は下記のとおりです。

  • 柴犬をモチーフに開発されたミームコイン
  • 基本的な仕様はビットコインに類似
  • 2021年7月時点で時価総額ランキング7位
  • 決済スピードが早く、発行上限がない
  • 著名人の発言(特にイーロン・マスク氏)によって価格が大きく変動する傾向がある
  • 国内仮想通貨取引所での取り扱いはなし

この内容も踏まえながら、以下ドージコインについて詳しく説明していきます。

ドージコインの基本情報

ここでは仮想通貨ドージコイン(DOGE)の基本スペックを表にてまとめました。時価総額ランキング7位・大量のDOGEが今なお生み出されているという点が通貨としての大きな特徴です。

ドージコインの基本情報
正式名称ドージコイン(DOGE Coin)
シンボルDOGE
時価総額306.2億ドル – 時価総額7位(2021/7/7時点)
発行量303.3億DOGE(2021年7月7日時点)
発行上限上限なし
ブロック生成時間1分
マイニング量1時間に約60万DOGE
承認方式PoW
上場時期2013年12月
中央機関なし
公式サイトhttps://dogeoin.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/dogecoin

ドージコインのこれまでの価格変動

ドージコインの誕生は2013年ですが、2021年に至るまで極端に大きな価格変動はありませんでした。

正確に言うならば、「非常に小さい単位」での価格変動はありましたが、基本的には0.001ドル~といった価格帯であったため、下記のようにチャートでみると2021年に急激に伸びたように感じられます。

ドージコイン(DOGE)の相場変動-その1

出典:CoinMarketCap

2021年の上昇の大きなきっかけとなったのは、イーロン・マスク氏のツイートと、SNS・redditコミュニティによるツイッターなどでの話題性です。

1月29日のイーロン・マスク氏のツイートにより、約0.007ドル台だった価格は0.07ドル台まで急騰しました。その後4月から5月にかけて再び高騰し、一時は0.6ドル台にも到達しています。

ドージコイン(DOGE)の相場変動-その2

出典:CoinMarketCap

現状の発行量は約1,303.3億DOGE

ドージコインはイーサリアム(ETH)などと同じく、発行上限がありません。これはビットコイン(BTC)との大きな相違点です。

多くの仮想通貨では、価格が下落しないように発行上限が定められていますが、ドージコインはその限りではありません。

ドージコインは今なお大量のDOGEを生み出し続けており、毎年52億5,600万DOGE(1時間あたり60万DOGE)のペースで増え続けています

ドージコイン(DOGE)の発行量

出典:CoinMarketCap

マイニング方式はPoW

現在ドージコインのマイニング方式(承認方式)はPoW(Proof of Work)という方式を採用しています。

ビットコインやイーサリアムと同じく、ドージコインには管理組織や中央組織が存在しません。生みの親といわれるビリー・マーカス氏やジャクソン・パルマー氏はあくまでも開発者であり、管理者ではありません。

PoWは管理者不在を可能とするシステムであり、各マイナーはそれぞれマイニングによってドージコインを入手・運用しています。

このPoWにおけるドージコインマイニングの「ブロック生成時間」と「獲得量」は以下の通りです。

  • ブロック生成時間…1分
  • マイニング獲得量……1時間当たり60万DOGE

これがあるから人気!ドージコインの6つの特徴

その話題性や人目を引くデザインから大きな人気を誇っているドージコインですが、ここからはその人気の理由を深堀りしていきます。具体的な内容は下記の6点です。

  1. ビットコインと同じ機能を持っている
  2. 決済スピードがビットコインよりも早い
  3. DOGEMarketというオンラインストアで使える
  4. ビットコインと違い単価が安い
  5. ビットコインと相場変動が連動しやすい
  6. 仮想通貨のバブル指標として役立つ

それでは詳しくみていきましょう。

ビットコインと同じ機能を持っている

ドージコインはビットコインを参考として作られたため、基本的にはビットコインと同じ機能を有しています

マイニング方式としてもPoWが採用されているため、データ改ざんが行われにくく、セキュリティ性が非常に高いコインとなっています。

また、ビットコインほどの普及率ではありませんが、決済手段としても当然使うことが可能です。

決済手段としてドージコインを受け入れる企業もわずかながら増えてきているため、今後さらに活用の幅は広がっていくでしょう。

決済スピード約1分とビットコインよりも早い

ドージコインの決済スピードは他の仮想通貨と比べても群を抜いており、約1分で決済が完了します

ビットコインの決済スピードが約10分といわれていることからも、圧倒的なスピード感が特徴となっています。少額決済に向いている通貨であるといえるでしょう。

また、ドージコインは手数料が低いことでも知られており、送金手数料はわずか1DOGEです。

多額の商品購入決済にドージコインを用いれば、数十円(2021年7月時点)で手数料が完結するので、非常に利便性の高いコインとなっています。

DOGEMarket(ドージマーケット)というオンラインストアで使える

ドージコインは、ドージコイン専門店「DOGEMarket(ドージマーケット)」というサイトで使うことが可能です。

このDOGEMarketは、アメリカを中心として使われているSNS・reddit(レディット)のなかに併設されています。

ドージマーケット(DOGE Market)-その1

出典:reddit

ユーザー同士がスレッド方式で物品を出店しているため、思わぬ品がドージコインで手に入ることがあるかもしれません。

アマゾンギフトカードの出品なども確認されています。

ドージマーケット(DOGE Market)-その2

出典:reddit

ビットコインと違い単価が安い

ビットコインに似せて作られているドージコインですが、その単価の幅には圧倒的な差があります。

2021年7月現在、ビットコインが1BTCあたり約370万円なのに対して、ドージコインは1DOGEあたり約24円です。

仮想通貨の購入は必ずしも「1単位ずつ購入しなければいけない」というわけではありませんが、区切りのいい数で購入したいという希望がある際には、ドージコインを購入するハードルはかなり低いといっていいでしょう。

文字通り桁が何倍も違うため、数千単位・数万単位でDOGEを買うこともビットコインと比べると充分に可能です。

ビットコインと相場変動が連動しやすいといわれている

ドージコインは他のアルトコインと同じく、ビットコインと価格連動がしやすいという特徴があります。

そのためビットコインが上昇の気配を見せた際には「ドージコインも上がりそう」との予測を持って取引に臨むことが可能です。また、下落の際も同様です。

ドージコインが単独で変動する際には、後述する「著名人の発言」がキーとなっているケースが多いので、こちらもある程度予測はできるでしょう。

相場が比較的読みやすいというのはドージコインの大きな特徴といえるかもしれません。
※あくまでも傾向ですので、ビットコインと連動しない、あるいは著名人の発言にも左右されないケースは数多くあります。

著名人の発言で相場が動きやすいので、バブル指標として役立つ側面がある

ドージコイン価格は著名人の発言に大きく左右される傾向があります。特に顕著なのは、テスラのCEOであるイーロン・マスク氏の発言です。

同氏はドージコインの愛好家として知られており、Twitterにもときおりドージコインに関連したツイートを投稿します。

その際には、「マスク砲」として価格が急騰するケースもあります。

イーロン・マスク氏の発言は大きな影響力を持っているため、場合によってはバブル度を計る指標にもなり得るでしょう。

しかし、2021年前半にビットコインコミュニティが一定のダメージを負ったように、1人の発言で価格が左右されるという点にはリターンとリスクが同居するので注意が必要です。

ドージコインはどうやって誕生したのか

現在は仮想通貨時価総額ランキングでもトップ10に位置するドージコインですが、誕生した際には一介の「ジョークコイン」に過ぎませんでした

ここでは、簡単にドージコインが誕生した経緯を紹介していきます。

また、ドージコインが辿ってきた歴史なども紹介していきますので、ぜひ「ミームから生まれたギャクのような仮想通貨」の出世物語を楽しんでみてください。

2013年にビリー・マーカス氏らにより開発された

ドージコインは2013年12月6日に、IBMソフトウェアエンジニアだったビリー・マーカス氏とAdobeのソフトウェアエンジニアだったジャクソン・パルマー氏によって開発されました。

2013年当時は数多くの新しいアルトコインが誕生している時期であり、ドージコインもその流れの中で開発されたコインです。

ドージコインのシンボルは「柴犬」ですが、ドージコインの「ドージ」は、DogのスラングであるDogeが由来となっています。

当時はこの柴犬画像がインターネット・ミームとして一つの「ネタ」となっており、ドージコインはその流れを汲んだジョークコインとして立ち位置に過ぎませんでした。

あくまでも「ビットコインのパロディ通貨」であったため、基本仕様もビットコインと似通って作成されています。

これまでのドージコインの歴史

「ジョークコイン」として誕生したドージコインですが、どのような歴史を辿ってきたのでしょうか。ここでは、その歴史を時系列にて紹介していきます。

2017年の仮想通貨バブルで最初の大きな価格変動

2013年の誕生以来、ドージコインは大きく価格を動かすことはありませんでした。

2013年12月19日には、ビットコイン下落の影響を受けて72時間で0.00026ドル台から0.00095ドル台へ300%近く高騰しましたが、まもなく下落。

目立った価格の動きはこの程度の規模のものでした。

その後、ドージコインが大量に盗難される事件なども起き、Twitter上などで話題になるも極端に大きな価格変動はなかったのが当時の情勢です。

その中で1つ目の転機は2017年の仮想通貨バブルです。

ビットコインを始めとして数多くのコインが高騰する中、ドージコインも0.00021ドル台から0.017ドル台まで大幅に上昇し、時価総額も約20億ドルに達しました。

しかし、他の通貨と同じくその後は暴落。再び0,01ドルを大きく割る0.0047ドル台まで後退します。

2018年9月にイーサリアムとの接続テストに成功

その後2018年9月6日、ドージコイン公式ツイッターより「このアカウントでは技術的なコンテンツを定期的に提供していませんが、現在多くの方からお問い合わせをいただいています。今日はブリッジのデモを行い、実際に動作しました」との報告がされました。

これは、「イーサリアムとドージコインのブロックチェーン技術を相互に運用していくための仕様にアップデートした」というの内容で、ツイッターにリンク付けされたYouTubeへの投稿と合わせて伝えられています。

これによりドージコインへの関心が上昇し、価格は一時的に173%上昇しました。しかしその後アップデートは保留となり、大きな価格変動もこの件については以降起こっていません。

ドージコイン高騰の第一ブームは海外の掲示板「Reddit」の影響も

ド―ジコインは誕生以来、ツイッターや海外掲示板Redditなどで一定の人気を博してきました。

Redditのなかには、先にも触れた「DOGEMarket」と呼ばれる独自のマーケットが存在しています。

このRedditがツイッターでドージコインの話題を大きく取り上げたことにより、2021年にドージコインの価格が高騰しました。

後述するイーロン・マスク氏の後押しの影響も多分にあり、ドージコインは一躍脚光を浴びるようになりました。「Reddit」×「イーロン・マスク氏」の掛け合わせが高騰の一要因と言えるでしょう。

イーロン・マスクがドージコインについてTweet

テスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏は、ドージコインと深い関わりを持っています。

同氏とドージコインが初めて接触したのは2019年のことで、この年のエイプリルフールに行われた「ドージコインCEO選出企画」によって、イーロン・マスク氏が(ジョークとして)ドージコインのCEOに選出されました。

この出来事以降、イーロン・マスク氏はドージコインに関心を寄せるようになりますが、その動きが顕著になり始めたのは2020年12月以降です。

  • ツイッターで「One word: DOGE」と投稿→25%の上昇
  • ツイッターで「地球の将来の通貨は”DOGE”か”他のすべての仮想通貨”か?」とアンケート実施→1,000%の上昇
  • 「Coinbaseにドージコインを追加すべき」とツイッターで発言
  • ドージコインのミームをツイッターに数々投稿

上記のように、イーロン・マスク氏の動きを挙げればきりがないほど。

2021年初頭、イーロン・マスク氏がビットコインを支持したことでビットコインが上昇に向かったのと同じように、ドージコインも大きな上昇をこの時期に見せています。

※ 現在はビットコインには環境面から否定的な立場のようですが、これもポジショントークかもしれません。

ドージコイン=イーロン・マスク氏という認識が現在コミュニティでは強く持たれていることは、ドージコインの今後や相場変動に大きく影響してくると考えてほぼ間違いないでしょう。

ドージコインを取引するならこの取引所がオススメ

次にドージコインを取引したいと考えている人向けに、オススメの仮想通貨取引所を紹介していきます。

現物取引とレバレッジ取引それぞれにオススメの取引所を選定しているので、ぜひ取引所選びの参考にしてください。それではみていきましょう。

現物取引をしたい場合

現物取引をしたい場合には、海外仮想通貨取引所Binanceがおすすめです。

「国内仮想通貨取引所でオススメはないの?」と思われる人もいるかもしれませんが、2021年6月時点では、残念ながら国内仮想通貨取引所でのドージコインの取り扱いはありません

国内取引所での取り扱いは2021年6月時点ではなし

ミームコインとして大きな人気を誇るドージコインですが、前述したとおり2021年6月時点で国内仮想通貨取引所での取り扱いはありません。

また、国内仮想通貨取引所でドージコインを新規で取り扱うとの情報も入ってきていません。

しかし、もし国内取引所でドージコインの取引が始まれば一定以上の需要が見込め、市場にも良い影響を与えることが予想されます。

今後の国内仮想通貨取引所におけるドージコインの採用(上場)に期待していきましょう。

海外取引所ならBinanceがオススメ

ドージコインの取引を行う仮想通貨取引所としてオススメなのは、海外取引所の中でも最大手に位置するBinanceです。

Binanceの利用者数は全世界で1,000万人を超えるとも言われており、数ある取引所の中でも屈指の人気を誇っています。

現物取引を行いたい人は、Binanceを選ぶのが無難でしょう。「安心して取引を進めていきたい」という人に対しても、安定した安全性やセキュリティ性を保っているという観点から充分にオススメできる取引所となっています。

 

また、その他ドージコインを取り扱っている海外仮想通貨取引所としては以下のような取引所があります。

  • Huobi Global
  • OKEx
  • Bittrex
  • FTX
  • Kraken

海外仮想通貨取引所にもそれぞれ特徴があるので、ぜひ好みの取引所を探してみてください。

レバレッジ取引をしたいならBybitかBinance

ドージコインを使ったレバレッジ取引を行いたい際には、海外仮想通貨取引所BybitとBinanceがおすすめです。

それでは、2つの海外仮想通貨取引所の説明をしていきます。

一番のオススメはMaker手数料がお得なBybit

一番のオススメはMaker手数料がお得なBybit

Bybitは、2018年にシンガポールで設立された仮想通貨取引所です。

世界中での取引量はBinanceに次ぐ量となっているので、「大手で取引をしたい」という人の需要に充分に応えた仮想通貨取引所となっています。

Bybitにおけるドージコインの取引ペアはDOGE/USDT、レバレッジは最大25倍となっています。ある程度高いレバレッジをかけることができる点が大きな魅力の取引所です。

何より、BybitはMaker手数料が₋0.025%と破格の設定となっているのが一番の特徴

手数料やコストを重要視している人はBybitで間違いないでしょう。

公式ホームページ含め日本語にも対応しているので、かなり使いやすい取引所であると言えるのも強みの一つ。

随時キャンペーンなども開催されているので、ぜひ公式ホームページやツイッターなどから情報を集めてみてください。

 

より大きな利益を狙いたい人はBinance

BINANCE(バイナンス)

ドージコインを扱っている業界最大手の取引所Binanceですが、永久先物取引においてはドージコインの最大レバレッジは50倍となっています。

追証なしのゼロカットシステムを採用しているということもあり、安心してレバレッジ取引を進めていくことができるでしょう。

またBinanceの取引手数料は比較的低めとなっているので、他の海外仮想通貨取引所と比べてもローコストで使っていくことが可能です。

さらに、BNB(バイナンスコイン)での取引量や保有量に応じてお得な割引も受けることができるため、取引コストをできるだけ抑えていきたいと考えている人にもオススメの仮想通貨取引所です。

 

具体的なドージコインの購入方法

先にも述べたとおり、現在国内仮想通貨取引所ではドージコインの取り扱いはありません。

つまり「ドージコインが欲しい」と考えた際には、国内仮想通貨取引所から資金を海外仮想通貨取引所に転送し、そこからドージコインを買う必要があるということです。手順としては以下のようになります。

STEP.1 国内取引所で仮想通貨(BTCなど)を購入する

まずは国内取引所で任意の仮想通貨(BTCやETHなど)を購入します。もしこの段階で仮想通貨取引所の口座を開設していなければ、開設手続きから始めることになります。

取引所の選定&口座開設の際には、東証一部上場企業GMOインターネットのグループ会社が運営している「GMOコイン」がオススメです。

扱い通貨が豊富なだけでなく、海外仮想通貨取引所に通貨を移動させる際も「送料無料」となっているため、コストを節約することが可能です。

GMOコインの公式サイトはこちら

STEP.2 購入した仮想通貨を海外取引所に送る

国内仮想通貨取引所でビットコインやイーサリアムなどを購入した後は、その通貨を海外仮想通貨取引所に送る必要があります。

先に紹介したBinanceが海外取引所としては高い安定性を持っているため、「どこを選んだらいいのかわからない」という人はBinanceを選定するのが無難でしょう。

送金した海外取引所でドージコインを購入する

無事にBinanceなどの海外仮想通貨取引所に通貨を送ることができれば、後はその通貨をもってドージコインを購入するだけです。

しかし、中にはDOGE/BTCなどのペアに対応していない取引所もあるでしょう。

そういった場合には、送金したビットコインなど各種通貨をテザー(USDT)に換える必要性も出てくる可能性もあります。

とはいえ、持っている仮想通貨をUSDTに両替(コンバート)するのは難しくないのでご安心を。

BTCなど相場変動が大きい仮想通貨を所持するより、比較的価格が安定しているUSDTの方がメリットが大きいことも挙げられるので、心配せずにUSDTに両替してもらって大丈夫です

ドージコインまとめ

この記事では、ドージコインの概要や歴史、特徴について解説をしてきました。まとめとして、以下の点を覚えておいてください。

    ドージコインは柴犬をモチーフに開発された

    基本的な仕様はビットコインに準拠している

  • 2021年7月時点で時価総額ランキング7位の上位通貨
  • 決済スピードが早く、発行上限がない
  • 著名人の発言などによって価格が大きく変動する傾向がある
  • 仮想通貨取引所での取り扱いはなく、海外取引所を経由して取引を行う必要性がある

ドージコインはこれまでに話題性という面でフィーチャーされてきましたが、最近では通貨としての側面にも大きな注目が集まってきています。

海外ではドージコインを決済手段として受け入れる企業も増えてきているので、今後の日本国内における取り組みにも注目していきたいところです。

また、国内仮想通貨取引所で扱われることがあれば、さらに認知も広まっていくことでしょう。ぜひこの記事を繰り返し読んで、ドージコイン取引の参考にしてください。

海外仮想通貨FX/ビットコインFX総合ランキング

結局、どこの取引所が良いの?

安心してビットコインFXができるのはどこ?

このようなお悩みを持つあなたのために、「 おすすめの取引所ランキング【2021年最新版】 」をご用意しました。

取引所選びにおいて非常に重要な5つのポイントを基準に、初心者でも安心して利用できる本当におすすめの取引所を紹介しています。

ぜひ、取引所選びの参考にしてみてください。