ビットコイン・仮想通貨で最大レバレッジ100倍の取引をするメリットとは?

ビットコイン価格は2018年3月に大暴落し、日本人の投資熱は一気に覚めました。しかし徐々にアメリカを中心に若い世代が新たに投資を開始、かつての最高値を突破したのが2020年の秋。

イーロンマスクの巨額投資などで市場はさらに勢いづき、2021年2月11日にはなんと1BTC=500万円を超えました。

ビットコインの値動きを予想して一攫千金を狙うトレーダーも増え、俄然注目を浴びるのがビットコイン/仮想通貨FX。特に仮想通貨FXでは値上がり局面だけでなく値下がり局面でも収益が狙えるのでチャンスが2倍です。

かつ、レバレッジ100倍以上で取引できるとなれば資金効率は段違い。

以下にあげた取引所ではビットコイン/仮想通貨FXのレバレッジ取引が可能です。

・Binance
・FXT
・Bybit
・BaceFEX
・CryptoGT(500倍)
・FXGT(500倍)

こんな話をすると、

「レバレッジ100倍って危なくない?」

「仮想通貨FXって安全?」

「メリットある?」

と声が聞こえてきそうですね。

確かにビットコインに代表される仮想通貨はギャンブルの印象が強く、レバレッジを利用するとなればリスクが高いと感じるかもしれません。

しかし仮想通貨FXやビットコインFXは外国為替に比べチャートが読みやすく、レバレッジは資金管理さえコツを掴めば怖いものではありません。

このページでは特に、仮想通貨FXのレバレッジ100倍に焦点をあて、ビットコインFXや仮想通貨FXに取り組む際に気を付けるべき点を解説いたします。

レバレッジ100倍の本当のメリットとは

仮想通貨FXであれビットコインFXであれ、ハイレバレッジが利用できるということは、原資が少なくて済むので効率的です。

少ない資金でより大きなリターンを得られるのであれば、それに越したことはありません。

リスクについて勘違いをしている人が多いですが、レバレッジを100倍で取引するからといってリスクが100倍になるわけではないのです。

この点は追って詳しく説明するとして、国内の仮想通貨FX業者における最大レバレッジを見ていきます。

GMOコイン、DMM Bitcoin、bitFlyerといった日本国内大手取引所での最大レバレッジは4倍。

国内の仮想通貨FXの規制は厳格化されつつあり、改正資金決済法により2021年5月以降は2倍が上限です。

改正資金決済法について詳しくは、こちらをご覧ください

資金が一定であれば、ハイレバレッジを利用できる方が選択肢も増えます。つまり資金管理さえ徹底すれば、ハイレバレッジを使わない理由はありません。

ここからは仮想通貨FXでレバレッジ100倍の取引を行うことについてのメリットを紹介していきます。
メリットは以下の通り

  • 少額の資金で巨額の資金を得る可能性がある
  • 少ない証拠金でトレードができる
  • 海外取引所なら借金のリスクがない

それでは、一つ一つ詳しく説明していきます。

巨額の利益を得る可能性がある

仮想通貨FXを最大レバレッジ100倍で取引することのメリットは何といっても少額の資金で大きな取引を行うことができる点。

その反面、「仮想通貨FXをハイレバレッジで取引する」と耳にすると、どうしてもハイリスクと考えてしまう人が多いようです。

しかし実際は最大レバレッジを100倍に上げるからと言って、膨らませた資金量の全額でポジションを持つことができるわけではありません。

Binance(バイナンス)を中心にBybit(バイビット)FXGTなど、100倍だけでなく125倍や500倍のハイレバレッジで取引できる業者が海外にはありますが、ハイレバレッジが利用できる資金には上限があります。

あくまで最大のレバレッジが100倍(だったり125倍または500倍)なだけで運用する資金には制限があるので注意しましょう。

とはいえ、国内仮想通貨業者のレバレッジは今や2倍。

海外の仮想通貨業者を使って取引した方が同じ証拠金、同じレバレッジで取引をする場合には断然有利です。

レバレッジの違いの例を見てみよう

ここで、最大レバレッジ2倍の国内仮想通貨FX業者と、最大レバレッジ100倍の海外仮想通貨FX業者を並べて見ていきます。

条件は両者とも、下記のように統一して考えることにします。

取引例の条件
・証拠金:20万円
・ロスカットレベル:20%

上記2つの条件から算出してみると…

 海外の仮想通貨FX業者国内の仮想通貨FX業者
最大レバレッジ100倍2倍
最大取引量2000万円40万円
1000万円取引する際の必要証拠金10万円500万円

レバレッジ2倍の国内仮想通貨FX業者の場合最大で40万円の取引しかできません。

仮に1000万円の取引を行う場合には500万円の証拠金が必要。この証拠金の20%である100万円までに減ったとき強制ロスカットとなります。

一方レバレッジ100倍の海外仮想通貨FX業者の場合は最大で2000万円の取引が可能。(説明の趣旨上資金制限はないものとします)

1000万円の取引をするにもレバレッジを駆使すればわずか10万円で済み、強制ロスカットは有効証拠金が残り「2万円」になるまで起こることはありません。

このように、最大レバレッジが高いほど資金効率は良いです。

上昇トレンドとなれば素直な値動きを見せるビットコインや仮想通貨は、一獲千金の可能性も多いにあります。

証拠金が少なくて済む

海外の仮想通貨FX業者でレバレッジ100倍以上の取引を行うことで、必要な証拠金を少なく抑えることができます。

例として、国内の仮想通貨FX業者(最大レバレッジ2倍)と海外の仮想通貨FX業者(最大レバレッジ100倍)で、ともに1000万円の取引を行う場合を想定します。

国内の仮想通貨FX業者(最大レバレッジ2倍)の場合は、最低でも500万が必要になります。

しかし、海外の仮想通貨FX業者(最大レバレッジ100倍)であれば、たった10万だけで取引を行うことができます。

ただし証拠金維持率を考えないとすぐにロスカットにあう可能性はあります。

ロスカットとは
ユーザーのポジション損益が一定レベルに達した時、ユーザー損失拡大を未然に防ぐために、ポジションを強制的に決済するシステムのこと

ハイレバレッジになればなるほど損切ラインはポジションから近くなり予想と逆にチャートが動けばあっという間にポジションが清算されることもあり得ます。

ただし海外の仮想通貨業者は、追証なしの「ゼロカット」と呼ばれているシステムが採用しており、口座の残高がマイナスになったとしても借金を背負うことはありません。(詳しくは後述します)

つまり、ビットコインや他の仮想通貨をレバレッジ100倍で取引を行うことは、少ない資金で大勝ちできる可能性を秘めていますが、その分早くロスカットされる可能性がある点は要注意です。

しかし、たとえ取引がうまくいかなかった場合でも、損失額が少なく済み、かつ借金を背負う(追証が発生する)ことはない点は一番の利点でしょう。

仮想通貨FXは海外取引所なら借金の心配もない

ゼロカットについてもう少し説明をしましょう。

レバレッジ規制のない海外の仮想通貨FX業者の特徴的なサービスの一つが、追証なしの「ゼロカット」と呼ばれているシステムです。

追証
証拠金が取引失敗によって一定以上減少すると、FX業者から求められる追加の証拠金のこと

レバレッジ100倍の取引を行う場合、リスク管理をしていてもロスカットのリスクがともないます。

海外の仮想通貨FX業者でレバレッジ100倍以上の取引をしていると、ロスカットが実行されず気がついたら証拠金がマイナスになってしまうことも少なくありません。

このときに役立つのが海外の仮想通貨FX業者の多くが採用している、追証なしの「ゼロカット」と呼ばれているシステムです。

このゼロカットシステムが採用されていれば、大きな値動きがあり証拠金の残高がマイナスになってしまったときでも、海外の仮想通貨FX業者側がトレーダーの負債を負担してくれます

この「ゼロカット」システムのおかげで、トレーダーは証拠金以上のリスクを負うことなく安心して取引を行えるのです。

そのため、レバレッジ100倍以上などの高い取引をするときは「ゼロカット」の仕組みの有無を確認しましょう。

ちなみに日本国内の仮想通貨FX業者は法律上、「ゼロカット」システムの採用を行うことができません。

そのため、コロナショックなどの短時間で大きな値動きがあったときに、多くの国内仮想通貨FXトレーダーが借金を負ってしまいました。

海外の仮想通貨FX業者を利用すれば借金リスクはゼロであり、国内と海外の仮想通貨FXを利用するにあたっては決定的な優位性が海外にあるといえます。

ハイレバレッジでのリスク管理方法

前の章で、リスク管理ができていればレバレッジ100倍以上の高い取引ができる、海外の仮想通貨FXの方が安全であると解説してきました。

逆に考えれば、リスク管理ができない人は、海外の仮想通貨FXはハイリスクになってしまうということになります。

そこで、ここからは海外の仮想通貨FXでレバレッジ100倍以上の取引を行う上で、最も大切な「リスク管理」について解説していきます。

これから説明することは、安全に取引を行う上で大切なことですので、海外の仮想通貨FX業者でレバレッジ100倍以上の取引をする際に、しっかりと確認するようにしましょう。

  • 入金額・証拠金を少なく抑える
  • 利益が出たらしっかり確保する
  • きちんと損切り、指値注文、決済を行う

入金額、証拠金は少なく抑える

海外の仮想通貨FXでレバレッジ100倍以上の取引を行っていると、一瞬で口座の残高が0になってしまうということがあります。

入金額、証拠金が大きくなってくると、それだけロスカットされにくくなるので、長く取引を行うことができます。しかし、同時に失敗したときの損失額も大きくなってしまいます。

そのため、損失額を少なくするということを考えたときに、口座への入金額は必要最小限に抑えるようにしましょう。

また、仮想通貨は特にボラティリティーが大きいため、余剰資金で行うことが望ましいです。

利益が出たらしっかり確保する

前の段落でも解説した通り、レバレッジ100倍以上の取引を行うとき、うまくいったときには多くの利益が出る反面、逆に失敗したときは一気に残高が0になってしまいます。

そのため利益が出たときは、そのお金を使ってトレードをするのではなく「一度出金して利益をしっかりと確保」しましょう。

そして、その状態のままで次のトレードを行うようにしましょう。10円でも100円でも、利益は利益です。大切にしましょう。

海外の仮想通貨FX口座からの出金には、手数料も時間もかかってしまうため、出金はまとめて行うという方も多くいると思います。

ただ、海外の仮想通貨FX業者でレバレッジ100倍以上の高い取引を行うときは、手数料や時間よりも、とにかく「リスク管理」を考えて細かく出金するようにクセづけておきましょう。

きちんと損切、指値注文、決済を行う

リスク管理を行う上で、「損切、指値注文」をうまく活用することも大切です。「ゼロカットシステムがあるから、必要ない」と思う方もいるかもしれません。

しかし、レバレッジ100倍以上の高い取引であっても「損切、指値注文」は大切です。

指値注文
購入または売却の値段を予約すること。指定した値段になった場合、自動で売買が行われる

想定していたとおりにレートが動かなかったときに、ゼロカットされるまで待つ必要はありません。そのようなときは、
早めに損切りを行って証拠金を確保し、次のトレードに入金なしで挑戦しましょう。あるいは、あらかじめ指値で注文を入れておいて、証拠金を確保することも一つの手法だと言えます。

決済に関しても一緒です。トレード前にきちんと損切りや利益確定の金額を設定しておき、自分がロボットにでもなったかのように、機械的に決済を行うようにしましょう。

確かに海外の仮想通貨FX業者におけるレバレッジ100倍以上の取引で、さらなる利益を求める気持ちは痛いほどわかります。しかし、大切なことはリスク管理をし、確実に利益を確保することです。絶対に忘れてはいけません。

塵も積もれば山となります。

10円でも100円でも、きちんと利益を確保しておけば、次の取引でさらなる利益を狙うこともできます。無駄に時間を使って、取引を長引かせることのないように心がけましょう。

ハイレバレッジ100倍でオススメの海外取引所

ここまで、仮想通貨FXレバレッジ100倍の魅力について解説してきました。しかし、全ての海外仮想通貨FX業者でレバレッジ100倍以上の取引をすることができるわけではありません。

レバレッジを100倍以上で取引ができる海外の仮想通貨FX業者は限られてきます。

その中でも、今回は特にオススメな海外の仮想通貨FX業者を2社紹介します。

100倍以上のレバレッジが使えるオススメな海外の仮想通貨FX業者

今回オススメする100倍のレバレッジが使える海外取引所は2つです。

  • Binance(バイナンス)
  • Bybit(バイビット)

それぞれの特徴を、一つずつ見ていきましょう。

高スペックな海外取引所なら「Binance(バイナンス)」

BINANCE(バイナンス)
まず1社目は、「Binance(バイナンス)」です。

特徴は、下記のようになります。

1.最大125倍のハイレバレッジ
2.取引手数料が安い
3.取扱通貨が200種類以上
4.HPサイト・スマホアプリが使いやすい
5.独自トークン「BNB」を取り扱っている

一つずつ見ていきましょう。

最大125倍のハイレバレッジ

Binance(バイナンス)では、最大125倍のハイレバレッジ取引が可能となっています。海外の仮想通貨取引所のレバレッジ平均が50~100倍と言われているので、平均以上だと言えます。

125倍の高レバレッジだととリスクは大きいですが、追証なしの「ゼロカット」システムを採用しているため、借金を背負うリスクはありません。

取引手数料が安い

Binance(バイナンス)では、取引手数料が基本的に一律0.1%となっています。さらに、独自トークンである「BNB」を使って支払いをすれば、手数料は半額の0.05%になります。

他社と比べても安い手数料です。海外の仮想通貨取引所の高い手数料に悩んでいるユーザーにとっては非常に魅力的ですね。

取引を行う上で手数料は避けては通れないですから、なるべく安い取引所で行うようにしましょう。

取扱通貨が200種類以上

Binance(バイナンス)では、取扱通貨が現在(2021年1月)約260種類あります。国内最大のcoincheck(コインチェック)が15種類ですから、その多さがわかると思います。

HPサイト・スマホアプリが使いやすい

Binance(バイナンス)のHPサイトは、使いやすいと世界的にも評価されています。

さらには、スマホアプリも使いやすく見やすい設計になっていて、初心者には優しい海外の仮想通貨取引所となっています。

独自トークン「BNB」を取り扱っている

最後ですが、Binance(バイナンス)は、独自トークンである「BNB」を発行しています。これは、他の通貨同様に取引ができます。

「BNB」を保有していると、取引手数料を半額にすることもできますし、年々価値が上がっているため、そのまま長期で保有しておくこともできます。

手数料は安く!レバレッジは大きく!と、とにかく利益を大きくしたい方はBinanceを利用してみてはいかがでしょうか?

日本語対応の海外取引所なら「Bybit(バイビット)」

Bybit(バイビット)
レバレッジ100倍でおすすめの取引所は、「Bybit(バイビット)」です。

特徴は、下記のようになります。

1.最大レバレッジ100倍
2.日本語に対応している
3.日本人が対応するサポートがある

一つずつ見ていきましょう。

1.最大レバレッジ100倍

Bybit(バイビット)では、最大レバレッジは100倍となっています。さきほどのBinance(バイナンス)の125倍には劣りますが、海外の仮想通貨取引所のレバレッジ平均が50~100倍と言われているので、充分なレバレッジだと言えます。

またこちらも、Binance(バイナンス)と同様に「ゼロカット」システムを採用しているため、借金を背負うリスクはありません。

2.日本語に対応している

多くの海外取引所が日本語対応していない中、Bybit(バイビット)は、日本語に完全に対応しており、日本人にとって非常にやさしいサービスといえます。

英語が苦手で海外の仮想通貨取引所の利用に躊躇していた方にオススメです。

3.日本人が対応するサポートがある

最後ですが、こちらも日本人に優しい特徴です。Bybit(バイビット)には、海外の仮想通貨取引所にも関わらず、日本人スタッフが在籍しています。

万が一のトラブル時も、日本人が対応してくれるので安心して利用することができます。

スタッフと日本語で円滑なコミュニケーションを受けながら安心してハイレバレッジ取引を楽しみたい人はぜひBybitの口座を開設してみましょう!

仮想通貨FXレバレッジ100倍まとめ

レバレッジ100倍で仮想通貨FX取引をする魅力、メリット、オススメの取引所の紹介は以上です。

仮想通貨FXはチャートの動きが素直なので、為替FXよりも難易度は低いといわれています。

為替FX経験者の方ならなおさら、仮想通貨FXは楽しみやすく、利益も狙いやすいかもしれません。

少しでも仮想通貨FXに興味を持った方は、ぜひBinanceやBybitで口座開設して、仮想通貨FXを試してみてください。

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